我が家の珍妙の中心である猫型珍獣の暁璘です。

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ご覧のとおりオッドアイ。「ヒンランドの宝石」と言われたこのチキューの至宝です。
目とは通常視覚の器官ですが暁璘くらいになるとそうでもなくなります。

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白たぬきよ、前が見えないんだけど。

なんだべマロさん、目で見るんじゃないだよ。世界は心で見るんだべ。

昔から被り物を一切気にせず、むしろ被り物で視界が塞がると動きが良くなるという謎仕様だった暁璘です。

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一方で麿白先生も暁璘に影響されたのか、数年前は被り物はすぐに自ら外してたのをこうして佇むようになりました。
まったりしてる時とか眠い時は目元を暗くされるので猫にとっては心地いいのかもしれませんね。

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そして先ほどのライブでは完全にナスで顔が隠れたままトイレに行きウンモをして膝上に戻ってくるという離れ技をやってのけました。

音と匂いなのか、本体が別にあるのか、それとも心眼なのか…?

まさに猫型珍獣。ウチューネコ・麿白先生の上をいくとは。
これもまた検証を行っていきたいと思います。




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