かつてほぼ毎日通って猫の子育て見守ってた時期がありました。

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この白キジ母と、当時はミニ1号2号3号と呼んでた猫親子。
外に生きる猫としては珍しく一族の結束が固くて、すぐに父親がキジトラ4号とわかり、さらに周辺のボスである黒皇、地域の古豪である白キジ伯父まで集まって子育てに参加するほどでした。
一般的には猫の子育ては母猫のワンオペになりますね。

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ある日、ミニ1号(のちのカツオ)が暗黒盆踊りに近いムーブをしてて何かと思ったら鳥を仕留めようとしていた所でした。

母猫が狩りを教えるために獲物を持ってくるというやつですね。
こんな都内の住宅地でもその習性はあるんだなと感心しました。
とても母猫もそういうタイプとも思えなかったのですが。

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映像的にセンシティブなので動画にしたのは初期の一度のみのはず。
このほかにもセミのパターンも目の前でやってくれました。これは子猫の方が捕まえてきたものかもしれませんが。

思えばこの辺りは公園があって、そこには朝によくネズミの死体が転がってたんですね。
これも猫の狩りの練習だったかもしれず。

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恐怖の皇帝猫と恐れられていた黒皇も、子猫たちには優しく接してました。
黒皇が母猫の方を激詰めして子猫が庇いに行くという光景もありましたね。

体格が成猫に近くなってきたあたりから黒皇も遠慮しなくなった感じがしますが、メンタルが太かったミニ1号=カツオは逆に黒皇に後ろから仕掛けて怒られる始末。
そういえば「カツオ」の由来は黒皇を怒らせて怒られる様子が波平とカツオみたいだったからでした。

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黒皇もこうして子育てに参加したのは、元飼い猫で愛情を注がれたのは確かだったからだと思います。
なんで恐怖の皇帝猫になったのかは気質でしょうか。

朝露で濡れた道路脇を見てると、猫がいた形跡というのは割と見つかるもんだなと思うのでした。



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