引っ越してからの預かり子猫のうち、3匹以上の兄弟姉妹で来たのは2017年、2021年が2回、2022年が1回、2023年が1回、2024年がなし。

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それで、来るたびに同じ状態になり「なんでこんな事になったんだ?」と考えて、「あ!子猫たちか!」と気づくというのを毎回やってます。懲りないというか本当に忘れてます。

さて、それは何か。

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これはたぶん、こういう育て方をしている私しか起きない現象です、たぶん。
普通はそうはならないだろうというのもあります。

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この、子猫3匹以上の場合に発生するその現象とは何でしょうか?
この3枚の画像でそれが発生する条件を備えています。

さて、正解は次の画像の下です。


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正解は、「右足の甲の外側の床ずれ」でした。
わかるかそんなもん!クイズにしてはイマイチ過ぎました。

子猫たちをあぐらで育てるので、常に右足の甲の外側が硬い床についた状態、その状態で動かずじっとしているので気がつくと化膿して腫れてしまうんですね。あとはそれだけで軽く挫いてるような状態にもなります。

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何かを敷く→基本位置は子猫を踏んだりしないようにドア・壁付近で敷きにくい
椅子かクッション系→撮影がしづらくなる
靴下をはく→子猫がフードなどを食い散らかしてるので裸足の方がいい
スリッパ→あぐらだとかえって邪魔

こんな感じで毎回ド忘れしては足の甲に痛みを感じて「何だっけ?…ああ!子猫のあぐらだ!」と毎回気づくという状態です。

こういう痛みより子猫の育成や撮影が楽という方を優先してしまってます。



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