参瑚が甲状腺の療法食を食べなくなって一ヶ月、今年に入って5回目の血液検査をしてきました。
結果は甲状腺機能悪化、クレアチニンと尿素窒素悪化、貧血が進んでました。
数値は悪化してるだろうと思いましたが、急に跳ね上がりました。

あまえるんだよう。膝上がいいんだよう。
しかし参瑚はいつも通り。
カルカン総合栄養食のパウチにめちゃくちゃ食いつくようになったのが検査の直前。
それにリン&老廃物吸着剤、テルミサルタンなどを混ぜ、いろいろな薬とサプリメントを直接投与です。

日常生活態度と見た目だけならそこまで数値が進んでるとは思いません。
ただ、この辺の数値の難しいのは甲状腺と腎臓の数値が絡んでるところで、甲状腺の数値が高いゆえにクレアチニンや尿素窒素の数値が抑えられてて、得てして甲状腺の数値が改善すると血圧などの関係で腎臓周りの数値が上がることが多いようです。
参瑚の場合は色々な条件が重なり数値上は全て悪く出たという感じでした。

まず療法食でなくともしっかり食べること、その過程で異常が出れば都度別の薬や対策を行うこと。
そんな様子見をしながら年明けにまた同じ血液検査です。
ただ、甲状腺機能亢進症の薬も腎臓周りにさらに影響が出る可能性が高いため、まずは腎不全療養を最優先です。あとはたまに甲状腺機能亢進症のまずいと評判の療法食YDも思い出したように食べるので、それを期待しつつです。

結果論として、2022年夏の家庭内洪水&修繕、時雉の他界などのストレス、そこからの療養やや拒否の影響と思われます。
洪水からの修繕の時点でで個室に移動させていれば恐らく健康状態は維持できたと思われますが、あの時点でそれが現実的かと言われるとそうではないですね。
その点、早期発見で7年半1日も欠けることなく投薬と極めて厳しい食事管理を続けてきて、都度ケージ隔離をしてた麿白先生が状態をキープできてることの裏返しになっています。
今は今の最善を尽くしてQOLを維持することが参瑚のこれからになります。
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結果は甲状腺機能悪化、クレアチニンと尿素窒素悪化、貧血が進んでました。
数値は悪化してるだろうと思いましたが、急に跳ね上がりました。

あまえるんだよう。膝上がいいんだよう。
しかし参瑚はいつも通り。
カルカン総合栄養食のパウチにめちゃくちゃ食いつくようになったのが検査の直前。
それにリン&老廃物吸着剤、テルミサルタンなどを混ぜ、いろいろな薬とサプリメントを直接投与です。

日常生活態度と見た目だけならそこまで数値が進んでるとは思いません。
ただ、この辺の数値の難しいのは甲状腺と腎臓の数値が絡んでるところで、甲状腺の数値が高いゆえにクレアチニンや尿素窒素の数値が抑えられてて、得てして甲状腺の数値が改善すると血圧などの関係で腎臓周りの数値が上がることが多いようです。
参瑚の場合は色々な条件が重なり数値上は全て悪く出たという感じでした。

まず療法食でなくともしっかり食べること、その過程で異常が出れば都度別の薬や対策を行うこと。
そんな様子見をしながら年明けにまた同じ血液検査です。
ただ、甲状腺機能亢進症の薬も腎臓周りにさらに影響が出る可能性が高いため、まずは腎不全療養を最優先です。あとはたまに甲状腺機能亢進症のまずいと評判の療法食YDも思い出したように食べるので、それを期待しつつです。

結果論として、2022年夏の家庭内洪水&修繕、時雉の他界などのストレス、そこからの療養やや拒否の影響と思われます。
洪水からの修繕の時点でで個室に移動させていれば恐らく健康状態は維持できたと思われますが、あの時点でそれが現実的かと言われるとそうではないですね。
その点、早期発見で7年半1日も欠けることなく投薬と極めて厳しい食事管理を続けてきて、都度ケージ隔離をしてた麿白先生が状態をキープできてることの裏返しになっています。
今は今の最善を尽くしてQOLを維持することが参瑚のこれからになります。
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