過去からの動画を見返してて、チャー坊の猫生はどうあれ幸せなものだったなと思います。

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最初の頃の出自は不明ですが、その存在が認識されたのはある企業の方から頂いた家族で暮らす様子。
チャー坊が父で、嫁さんと子供がいて、ただそこから何故か縄張りを拡張して猫時空一族と交戦するようになり私と出会いました。

TNRされて他所の若いオス猫に負けてから体調を崩して、敵対してた猫時空一族に迎え入れてもらい、衰弱してた所を無抵抗に保護されて我が家に来ました。

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そこで先に保護されてた栗白と出会い、生涯を終えるまでずっと一緒にいました。
あとから翡文と釿汰という仲間にも恵まれ、腎不全の闘病は釿汰がそばにずっと寄り添い、最期も部屋のメンバーと私に見守れて迎えました。

限りなくチャー坊自身の自由意志で行動をして、腎不全の療養を最初は拒みながらもある処置から自ら受け入れるようになり、2021年は末期なのに体重が1kg増えるほど。

この「猫が望むようになり、仲間に恵まれた」というのが幸せだったと言えると思います。

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そう言う意味では自身の意志でやってきた釿汰も同様でもありますね。

翡文や栗白はそうではありませんが、翡文はおそらく捨て猫であのままならてんかんで命を落としてました。栗白は強制保護でしたが体調もあり、あのままあの公園にいたら2017年には命を落としてたと思います。
前に「栗白は公園に残せばよかった」みたいな事を動画コメントで言われた事がありますが、残念ながら地域の事情でそうではなかった、だから力づくで保護したという背景があり、なぜ懐いていた茶トラ1号と釿汰と四護を栗白より先に保護しなかったのか?というのを考えれば察せるものでもあります。

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そこに猫の意志があるか。
私が保護しようとして諦めたケースで、レオ太という猫がいます。
私と特定の地域の人には背中を許してましたが、基本的には頑固で偏屈で保護を拒んだままでした。

釿汰並に賢い猫でこちらのいうことも理解してるので保護しに来たというのはわかったでしょうが、ボロボロの体でも保護を拒みキャリーを持って近づくと私有地に入って近づかせないという行動を取りました。そこではレオ太の意思を尊重して力づくでの保護はしませんでした。
縁があれば会うこともあるだろう、動けなくなったらうちに来るんだぞと声かけをして、意思を尊重しました。

これが全くそういう世界も人間も理解していない子猫となると話は別です。

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だから常に猫によりケースバイケースで杓子定規に言えることではありませんし、それはチャー坊のように最期の瞬間を迎えたから100%の結論が出ていることでもあります。

今、自分の元にいる猫にそういう結論を迎えることができるか。
猫に対してに限らず、その個人個人が抱える一般的な話でもありますね。



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