猫は砂漠の動物なので夏は強く冬に弱いと言われますが、今の日本だと夏が苦手な猫の方が多いと思います。日本は湿気があるので、本来猫が外で暮らすのには適さないかもしれません。

おこたでぬくぬくだべ。毛皮をモチモチに膨らませるのにちょうどいいべさ。
我が家は麿白先生、暁璘、釿汰、翡文が秋冬に強い組。琥麦はまだ不明で、参瑚は秋冬に崩れて春夏に強いタイプです。
どっちにしろ、10月や2月3月は動物病院は混み合うんですよね。

暖をとる手段さえわかっていれば人間に近い外の猫は冬をしのげます。
ただ、雪が降るとやばい。冷たい雨でもやばいですね。
なにしろ春夏は回虫やノミ・ダニも元気になるのでやばい。
家においては部屋全部をあたためる必要はないけど、必ずあたたかいスポットを作るようにしています。

麿白先生はホットカーペットとこたつで体を温めてから少し冷ますので水を飲んでしばしクールダウンして、またあたたまりにいくのサイクルです。
皮膚保護服を着てるのでいっそう蓄熱しやすいようです。
グルーミングは毛並みを整えるだけでなく、唾液で気化して温度を飛ばしてるんですよね。
なので水は必須です。

ぬくぬくででたくないんだよう。
秋冬のトラブルも「水を飲まなくなるから」に由来する所が多く、普段から如何に水を飲ませるかが鍵になります。
腎不全組はテルミサルタンの副作用で多飲多尿になっているため、そういう意味での心配はありません。
冬場に飲まない場合は、蓄熱スポットでしっかり猫の体をあたためてあげるとよいのかなと。
ケアが必要な猫たちの注視もさることながら、若い琥麦がどっちのタイプかなども観察していかねばならない秋冬です。
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おこたでぬくぬくだべ。毛皮をモチモチに膨らませるのにちょうどいいべさ。
我が家は麿白先生、暁璘、釿汰、翡文が秋冬に強い組。琥麦はまだ不明で、参瑚は秋冬に崩れて春夏に強いタイプです。
どっちにしろ、10月や2月3月は動物病院は混み合うんですよね。

暖をとる手段さえわかっていれば人間に近い外の猫は冬をしのげます。
ただ、雪が降るとやばい。冷たい雨でもやばいですね。
なにしろ春夏は回虫やノミ・ダニも元気になるのでやばい。
家においては部屋全部をあたためる必要はないけど、必ずあたたかいスポットを作るようにしています。

麿白先生はホットカーペットとこたつで体を温めてから少し冷ますので水を飲んでしばしクールダウンして、またあたたまりにいくのサイクルです。
皮膚保護服を着てるのでいっそう蓄熱しやすいようです。
グルーミングは毛並みを整えるだけでなく、唾液で気化して温度を飛ばしてるんですよね。
なので水は必須です。

ぬくぬくででたくないんだよう。
秋冬のトラブルも「水を飲まなくなるから」に由来する所が多く、普段から如何に水を飲ませるかが鍵になります。
腎不全組はテルミサルタンの副作用で多飲多尿になっているため、そういう意味での心配はありません。
冬場に飲まない場合は、蓄熱スポットでしっかり猫の体をあたためてあげるとよいのかなと。
ケアが必要な猫たちの注視もさることながら、若い琥麦がどっちのタイプかなども観察していかねばならない秋冬です。
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