油断すると紗崙も陸珸もフード荒らしをしてきたのですけど、だいぶおとなしくなってきました。
しかし油断するとやらかすので変わらず隔離は必要です。
そんな中、去年の今頃はフード荒らしの天才猫が終末期に入った頃でした。

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なぜか右ヒゲだけ短い釿汰。これも謎のまま。
そしてその謎な荒らしスキルもどうしてなのか不明なままです。

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療養部屋の引き戸をこじ開けて出てフードを探し、ゴミに中にフードの残骸があれば引っ張り出す、階段に未開封フードがあればそれをこじ開けて中身を出して外装を破る。
それならまだしも最後の方はついにこのタイプのフード容器のふたを回転させて開けて中身を食べるまでやってのけました。

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我が家のフード貯蔵はキッチンの奥のホームボックスにしまってあるのですが、夜中にゴソゴソ音がすると思ったら釿汰が療養部屋から出てホームボックスを開けようと試行錯誤してたことがありました。
なぜそことわかったのか。

ここまでやるのは釿汰の能力もさることながら、療養でずっと用いてたステロイドが原因です。

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釿汰はステロイド内服のために体重を5.5kgにキープする必要があり、釿汰にしてみればだいぶ食事も少なかったと感じたこと。もしこれで糖尿病にでもかかったらその食事制限どころではなくなります。
そしてステロイドの食欲増進効果ですね。
あとはここまでやってたこともあり、ケージに入れたらまた間違いなくケージそのものを壊すか釿汰が怪我してたこと。

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結果的に無理に脱出しようとして負った足の怪我がなかなか治らないうちに体調を崩してしまい、そこから終末期に入っていきました。
ステロイド内服により命をずっと保ってきたのが、ステロイド内服をずっとしていたために怪我も治りにくくなってしまったという。
諸症状を抱えながらうちで6年弱生きることができたのも、その薬のおかげでもあるので、これもまた天寿だったのだろうと思います。



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