X(旧Twitter)で「チーターは口の構造などから人間を襲わない、むしろ安全な存在として子供を託すこともある」というのがバズっていて、そういえば猫たちもそうだったなと思い出しました。


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参瑚が懐いたきっかけは当時の天敵だった老猫一家の老ボスが人間嫌いで、私がそばにいれば来ないというのがわかったから。用心棒扱いでしたね。
そのあとに流れキジトラというもっとヤバい猫がやってきて、より一層頼りにされるようになりました。

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参瑚が懐いてすぐに壱胡も、遅れて弐醐も懐いてこうして私のそばで固まってたのは敵猫が攻撃してこないからでした。ていうかお前ら戦えや。

しかし、その敵猫のはずの老猫兄弟や流れキジトラも私に懐いてよくわからんことになっていくのですが、その過程でも参瑚のピンチを図らずも助けて我が家に来ることになったのでした。

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用心棒といえば釿汰もそうで、釿汰のお散歩は「こいつを連れて行けば安全だな」と理解したからで、だいたいは遠くに行きたがってました。縄張り拡張のお供だったり、メス猫のナンパだったり。
釿汰の場合、敵猫もそうですがその地域にいる人間たちが猫嫌いかどうかみたいなものも観察してたように思います。私と一緒にいれば意地悪もされませんからね。

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今日はこっち行ってみようぜ!という連れ出しにかかる釿汰。
足を止めると抱っこで運んでくれよの合図でしたね。
外の猫を見る頻度も減り遭遇パターンもなくなった以上、釿汰のような猫にはもう会えないのでしょう。
そんな釿汰が引退後に我が家にきてくれたのは、あの日々は釿汰にとっても忘れ難いものだったのだろうと思います。



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