我が家では幼猫をイモと呼び、その成長をみて子猫→少年・少女猫となっていきます。

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しかしかつてないほど成長が遅かった櫂橙。
この時点で350グラムくらいでケージも抜けてしまいます。
「未熟児猫」「豆猫」と呼ぶ際に350グラムじゃ未熟児ではないだろとも言われますが、兄弟姉妹はもうこの時点で600グラムを超えてそれぞれ猫の基本ムーブが問題なく里親先に巣立ってますからね。
いかに成長が遅かったか、生存が危うかったかというところです。



それを先導してまず食事を教えてたのが壱胡でした。

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いいか、メシはこうやってくうんだフギャー。

兄弟姉妹との並んでの給食は櫂橙が奪おうとしてしっちゃかめっちゃかになり成立せず、その悪影響を考えて隔離したのでした。それでまた櫂橙の成長が遅れるという負のスパイラル。
壱胡のは奪おうにも奪えないのでこうしておとなしく一緒に食べてたのでした。
まさに師匠、というか「とうちゃん」だったのでしょうね。

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師匠!ぼくに猫を教えてほしいっしゅ!

オレは寝たいんだフギャー…勝手に遊んでろフギャー…。

基本は鷹揚で昼行燈な壱胡。しかし面倒見はよい。

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親方!師匠が遊んでくれないっしゅ!

壱胡&麿白&暁璘と、出遅れたおかげで多くのことを学んだ櫂橙。
よく頑張ったと思ったら捻挫してさらに出遅れます。



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