麿白を保護した際に衰弱してたわけですが、その最大の理由はお腹の中のコクシジウムでした。

2014-06-11 08.04.33

一般的に猫の寄生虫というとノミ・ダニや回虫などを思い浮かべると思いますが、原虫というまた生態が違う虫とは言えないものもいろいろとあります。
このコクシジウムは糞便を媒介して感染する原虫で、体力が落ちると特にでてくるやつです。
麿白も最終的に10日くらいかかったはず。

2014-06-11 08.05.02-2

季節は一年中ではありますが、活発になるのはノミやダニと同じく春夏ですね。
野良猫だと水が汚染されて体力や免疫が下がりやすいからとも言えそうです。
そして、2014年の麿白と比べると酷暑になり時間も経った現在の方が手強いんじゃないかという印象があります。

2014-06-11 15.05.15

極めて遺憾なヤングマロちゃん。

普通の状態の便ではなかなかでてこない印象です。
なので大丈夫だなと思ってもう一度緩い便をした時にもう一度検便に行くとまだ残ってたなんてこともありました。

2014-06-11 18.55.06

麿白の場合、コクシジウムで衰弱してたからTNRを見合わせて私の元に残りました。
元気なまま捕獲機に入ってたら野良猫と思い込んで普通にTNRしてたと思います。
これもまた運命の綾ですね。



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