振り返れば分岐点はあの時だったなと思うのはよくある事ですが、猫のことについては毎年分岐点で、2019年は猫たちの預かり、引いては最期を預かる事になる年でした。



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心を少しずつ開き出した栗白。
こう着状態だなと思ってたのが夏頃から変化を迎えます。

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そして栗白とずっと一緒だったチャー坊。
暁璘は2018年11月終わりから2019年2月まで栗白とチャー坊と同居していました。

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そして3月に保護預かりした翡文。
3月と5月の2回検査でうちに残ることが確定するものの、てんかん発作が発覚するのは6月です。

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この頃の釿汰はまだ現役で、2019年2月に会ったのが野良生活の最後の遭遇。
つまり、次に会う時には釿汰は我が家にくることになります。

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因縁の猫一族の続きが始まった2019年春。
これは一族の主猫・レオ太とその娘・なでこ(世話人様の命名)。

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そしてこちらを凝視する猫たちの姿が…。



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