今までは猫たちみんなの箱入り娘猫ということで猫たちもみな「目下の猫」として接してた琥麦ですが、だいぶ一人前の猫として扱われてくるようになった感じがします。

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甘えてウィンク小町の琥麦。この後に暁璘が膝上に乗ってきて甘えを邪魔されます。
暁璘も子猫時代の琥麦の甘えをあまり邪魔することがなかったので、もう暁璘の甘えのライバルと見なされた=一人前とみなされたということかなと。

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遺憾ゃぃ…極めて遺憾ゃぃ…。

暁璘に甘えを譲りつつこの顔で見つめる琥麦。
これはもう我が家特有の表情ですね。

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他猫と譲りつつ、でも自分の欲求もありとなるとこういう遺憾フェイスになるようです。
しかし、それも我が家で生きるには必要な感情でもあります。

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遺憾だけど我慢してじいちゃんに譲るんだゃぃ…。

譲ればその分あとでまた甘えられることも知っているからこそだと思います。
そのうち暁璘を叩き出すかもしれませんが。

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一方で、甘え寝の時はこの目を開けて眠る珍妙フェイス。
これもまた多頭環境だからこそではないかと思ってます。

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とうちゃんまだかゃぃ。

そのうちしっかりか細い声でコールアンドレスポンスができるようになるかもしれません。



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