琥麦はなかなか面白い毛色と柄をしているのはご存知の通り。

FullSizeRender

抱っこで瞬膜しまい切れてない顔。
こう見るとキジトラですね。

写真 2025-01-01 20 29 33
写真 2025-01-01 20 57 00

しかし背中はサビトラ模様。
引きで見るといっそうサビが強く見えます。

FullSizeRender

そして、両足、左手にある白地。
実は喉と胸にもあります。
琥麦はやはり三毛なんでしょうね。

FullSizeRender

さて、ここで歴代レギュラー&預かり&保護の総数をカウントするに、琥麦の毛色はどこに含めるべきか問題が生じます。ムギワラシロキジ…もういいやということで三毛に含めます。
割合は以下のようになりました。

毛色頭数割合
79%
68%
白黒68%
茶トラ1114%
茶白1418%
キジトラ68%
キジ白68%
三毛1013%
サビ34%
サバトラ00%
サバ白34%
グレー白23%
シャムキジ34%
合計77 

2桁%なのが茶トラ茶白三毛という偏り具合。
サバトラとは相変わらず縁がありません。

あと、たぬチキ様とたぬプチこと美雨ちゃんは両方キジトラにカウントしてますが、いずれも保護から即里親様の元へ渡しており、何気に長毛猫が家にいたこともありません。

今後もおそらく三毛と茶白はやってくるものと思われます。



 ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m
banner

 にほんブログ村 猫ブログへ