我が家のオス三毛王子様の翡文の得意ムーブといえば猫マリモです。

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唯一無二の超軟体のボクだからできることなのです。皆のものひれふせなのです。

2頭身となった翡文。
しかしここまでではありませんができる猫もいます。

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小型で膝に乗れる琥麦です。
時雉もできてたので膝上でくつろぐタイプの猫であればある程度は丸まればできあがりです。

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ふふん、小娘がボクに及ぼうだなんて100年早いのです。ちんちくりんのプーって言ってやるのです。

……………。

翡文と琥麦のミケミケ同盟はまだ活動休止中。
まずは琥麦が翡文にシャー!と言わなくなることから。
難しそうですね。

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丸まりといえば、麿白先生の軟体ではあるんですけど、縮んだり伸びたりはするものの丸まる方面には行きません。やればできなくはなさそうですが猫の方向性が違います。

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ガタイが大きな猫ほどやはりそういうコンパクトになるというのは筋肉量が多いのでは不可能。
やはり翡文は「少年猫のところで成長が止まった」と見るのが正しいようです。




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