その姿と魂が非常によく似ている、次男坊猫・時雉とコムギ娘猫・琥麦。
そのふたりのイラストをフォロワー様に頂きました。

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作品には「その人を通した猫たち」が描かれるので、非常に新鮮です。
いつもありがとうございます!

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ゃぃゃぃのゃぃ。この場所でとうちゃんを待つのは何かデジャヴを覚えるゃぃ。

琥麦の方が積極的だったりもちろん違いはありますが、よく似てるなあという瞬間はやはり甘えてる時。

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抱っこと膝上での糸目は本当によく似ています。
しかも小柄なので抱っこしやすいのですね。
体重2.6kgだから時雉の半分です。

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甘えるくらいならまだよくある風景かもしれませんが、あともう一つそっくりなのは麿白先生への対応です。

おおムギよ反抗期なのかい。それならぼくにも考えがあるんだけど、妙な懐かしさを感じるね、なぜだろうね。

あたしも体が勝手に動くんだゃぃ。なぜなんだろうゃぃ。

おでこ、首元、顎下と麿白先生の停止スイッチの場所をサクサクと見つけていく琥麦なのでした。



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