膝上が大好きな琥麦の手乗り招き猫の練習をしています。

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指先手袋の左手招き猫。
体重2.6kgだからできる芸当でもありますね。
だいぶ琥麦も手乗りに慣れてきました。

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そしてなんといってもこのニコニコ糸目。
顔だけ切り出して、時雉のニコニコ顔と並べたら間違える人も多いのではないでしょうか。
柄、表情、そして上がった口角。

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おおムギよ反抗期なのかい、それならぼくにも考えがあるよ。

あんちゃんがもう10年くらいそれを言い続けてるをあたしは何故か知ってるゃぃ。

あと4ヶ月ちょっとで時雉を保護して10年になりますね。

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この体のサイズは膝上に乗るのにちょうどいいんだゃぃ。

琥麦より一回り大きい翡文のサイズでも手乗りは難しいので、いまの琥麦くらいがギリギリですね。
これができれば膝上に長く乗っていられるという事を学習してくれたようです。



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