保護預かりの子猫はだいたい生後6週前のイモ状態が多いので、ブチ切れてても割と何とかなります。

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先日ライブで登場した4代目胡晴は久しぶりにシャー!カッ!を連発してた子猫でした。
ただ、怯えて逃げはするもののこちらへの攻撃はなかったのでいずれ馴れるのは解っており、5日ほどで喉を鳴らすようになりました。昨日、初めて自発的に膝上にもきました。

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色々と条件があって、例えばこういうシャー!カッ!のタイプの幼猫が1匹だけの保護だった場合はもうちょっと時間がかかってたと思います。
一緒に保護された虔燈が懐こくて賢い子なので、胡晴も大丈夫だろうと踏んでました。

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シャー!カッ!というタイプの子猫たちは今までもそれなりにいて、生後5週程度くらいなら何とかなるという実感です。怯えたり恐怖を感じてるからそうなるわけで、安全と分かり親猫認定されたらコロッと甘えてくるようになります。

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これが6週過ぎくらいになると野良猫の自我も芽生える頃で、かつ人間に恐怖を感じてるとかなり厄介です。
私の2014年夏の預かり子猫の苦い思い出であるサバハチは捕獲機にかかり暴れ狂ってる所を安易に預かってしまい、爆鳴きされて指を噛まれて結局保護主に戻す事になりました。

今思えばサバハチは推定生後7〜8週くらいで、経験のない私にはどうにもなりませんでした。
とはいえ、今あの頃のサバハチを預かっても時間をかけるしかないと思いますし、里子に出すには難しい子となってたと思います。ちなみに現在は保護主宅の床下に住む家庭内野良だそうで。

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野良気質の定着と人間への恐怖心が大敵ですね。
6年かけて心を許した黒慧は恐らく推定生後2ヶ月半くらいだったと思います。
私にはなかなか懐きませんでしたけど、麿白&時雉には心を許してたので、下地はできてたのだと思ってます。

その境目は、「子猫として親猫から独立するか否か」の時期ですね。
なので、人間側がその子猫の中で親猫の代わりになれれば、心を許して懐くようになるものだと思ってます。



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