5月になりました。4月も寒暖差が大きくてなかなか体調が落ち着かなかった猫たち。

伸びる麿白先生。
とりあえず健康である時雉と参瑚もですが、思いっきり寒暖差気圧差に体調が影響を受ける猫たち。
麿白先生は季節の変わり目にストルバイト尿石ができやすかったり、血色が悪かったり。
おそらく、悪い波の時は貧血気味になってると感じてます。

曉璘も同様にアレルギーに波が。
ステロイド内服すれば落ち着くのですが、内服の場合は内分泌系に厄介な副作用が生じる事もあるので、よほどの状態でなければ投薬は控えてます。今の所、目鼻くらいと腹の毛皮が薄くなるくらいなので。
肝臓あたりも何かあるのかも知れず。

5月に入れば、そういう意味では麿白先生は落ち着くかなという。
しかし、今度はアレルギーが強くなる時期です。
この後、6月7月は夏に弱い麿白先生の体調の波の鬼門の時期。
さらにその後10月あたりは、冬に弱い参瑚の体調の波の下がる時期。去年は時雉もストルバイトが出ました。
やはり、9月10月の秋と2月3月の春の発情期が大きな波になってると感じます。

そして、その健康自体が危機にあると、その波は短期間で大きく動き、波が下がっていきます。
先週は低調でひどい嘔吐もしてた四護、今週は好調を維持して、昨日くらいからまた波が下がってくるのを感じてます。

明日にまた病院、おそらく吐き気止めとインターフェロン注射かなと。
先週はそこで体調を盛り返したので、波を少しでも穏やかにして、病の進行を緩やかにできればと思ってます。
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伸びる麿白先生。
とりあえず健康である時雉と参瑚もですが、思いっきり寒暖差気圧差に体調が影響を受ける猫たち。
麿白先生は季節の変わり目にストルバイト尿石ができやすかったり、血色が悪かったり。
おそらく、悪い波の時は貧血気味になってると感じてます。

曉璘も同様にアレルギーに波が。
ステロイド内服すれば落ち着くのですが、内服の場合は内分泌系に厄介な副作用が生じる事もあるので、よほどの状態でなければ投薬は控えてます。今の所、目鼻くらいと腹の毛皮が薄くなるくらいなので。
肝臓あたりも何かあるのかも知れず。

5月に入れば、そういう意味では麿白先生は落ち着くかなという。
しかし、今度はアレルギーが強くなる時期です。
この後、6月7月は夏に弱い麿白先生の体調の波の鬼門の時期。
さらにその後10月あたりは、冬に弱い参瑚の体調の波の下がる時期。去年は時雉もストルバイトが出ました。
やはり、9月10月の秋と2月3月の春の発情期が大きな波になってると感じます。

そして、その健康自体が危機にあると、その波は短期間で大きく動き、波が下がっていきます。
先週は低調でひどい嘔吐もしてた四護、今週は好調を維持して、昨日くらいからまた波が下がってくるのを感じてます。

明日にまた病院、おそらく吐き気止めとインターフェロン注射かなと。
先週はそこで体調を盛り返したので、波を少しでも穏やかにして、病の進行を緩やかにできればと思ってます。
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