当初、話のあった里親候補の人と話をして今回の話は見送るという事になり、我が家で暮らす事になった琥麦です。

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姿かたちはもちろん、次男坊猫・時雉と似ているのはその動作です。
保護時から懐こかったそうですが、基本膝上とくっつき好き。
噛み癖もいまのところありません。

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そして何かあると私の顔を見てきます。
こういう子猫は非常に珍しいですね。時雉ももちろんそうでした。

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そしてうどんこねムーブ。
ゃぃゃぃとこねる姿はまだ拙いですが、時雉を彷彿させます。

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あとは、一緒に寝ると顔付近に来る事。
時雉の寝息とヒゲが当たるのがくすぐったかった思い出があるのですが、琥麦もやはり同じ事をしてきました。
顔がコミュニケーションの中心と理解してる子猫…時雉のことを抜きにしても、確実に人間に育てられています。噛み癖がないのは、母猫や兄弟猫たちと育っているはず。
事情は知る由もないですが、やはり目かな…と思ってしまいますね。

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その目はこれから輝くようになる。そして多くの珍妙を目の当たりにする事になる。
そこでまた何かを思い出すかもしれません。




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