先日のライブでも話しましたけど、最近どうも腰痛というより大殿筋と太ももの裏のハムストリングスの疲労が強いなと感じてまして、それが運動してではなくそれこそ座りすぎて痛いみたいな感じなので、そんな根詰めて仕事してたかなと不思議に思ってたんですが、理由はこれでした。



釿汰と翡文の膝上ふたり同時乗せケア。
これが最近ずっと日課になってて、ふたりとも放っておくとなかなか降りないんですね。
チャー坊がいた頃もそういうシーンはありましたけど、極めて限定的でした。
最近は半ば張り合ってます。



だいたいは釿汰が先に乗り、隙間をこっそり翡文が入るパターンです。
釿汰はしょうがねえなと少し隙間をあけるのでうまいこと入ります。
釿汰6kgと翡文3kg。そこで30分とかはさすがにきついものがあります。



この時は翡文が最初に乗ってる時に釿汰が後から乗ってきたパターン。
この場合はあまりうまくいかず、翡文が「ウ゛ミ゛ャー」と文句いってました。

ボクが居るのに割り込むななのです。本当におっちゃんはちんちくりんのプーでしょうがないのです。

たぶんそう言ってると思われます。



そんな感じなので、翡文が先に乗ってると釿汰も譲るパターンが多いのですが、翡文がいったん降りて釿汰が乗ってくると、そこに翡文がまた乗ってくるという流れができてしまいました。
翡文がいかに負けず嫌いというか張り合ってるかですね。

曉璘も膝上からなかなか降りないので、同居させたら曉璘と翡文は「ヒンランド王とオス三毛王子様」でコンビを組んで、常に解散の危機かもしれません。コンビ名は…怒られそうなのでやめときます。




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