2022年8月ももう終わりですね。そしてこれでも割と動画エピソードを端折りながらやっててもまだGキトゥンズが完結してません。いやもうすぐ完結しますけど。

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昨年の6月7月は麿白先生も曉璘も調子がよくて珀慧と一緒にいる時間が長かったのでそれだけ撮れてたんですね。昨年の動画で曉璘が体調を崩すエピソードがいくつかありますが、それは8月のお話です。

そして、珀慧も珍妙だったので動画が多いという。

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ニトリの猫ぬいぐるみとの闘い。これはたぶん出番がなさそうです。
いちいちこういうのに抜群な反応をしてくれた珀慧なのでした。

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ぼくはおいしいあんみつになるっしゅ。

ふと思うと我が家で歴代でもっとも居間にいた子猫かもしれません。
成猫と一緒の時間のほうが双方のケアができるのでその方が楽です。
基本的に子猫をフリーにさせない理由は、居間〜ダイニング〜台所は隠れる所が多いので行方不明になる可能性が高い、誤食などのトラブル回避等です。

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珀慧はお腹がゆるくなる事が多かったので都度整腸剤を飲ませてましたが、これはかんたんにクリアしてました。この段階だと率先して甘えてくる事はなかったですけど、こちらを噛んでくることもありませんでした。
甘えたい気持ちはありつつも身体が遊びたくて仕方がないみたいな感じだった印象です。

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珀慧は、とにかく休ませる事を大事にしてました。
子猫は夏場は体温が上がって口呼吸になってしまっても無理して遊びがちです。
珀慧が仕掛けて先住が逃げた時の制止と、珀慧の口呼吸時や動きが悪くなってきた時のケージ戻しですね。ケージに戻せばおとなしくなるので、そういうモードの切替です。

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やいやいハク坊、もっとオトナを敬えやい。

時坊のクセにうるさいっしゅ。

押されがちな先住猫組でしたが、見てるとこういう気が強いタイプの子猫のほうが何故か相性がいいようです。あとは先住もみんないい歳なので、そういう健康状態を見つつ。

そんな訳で、暦の上ではもう夏が終わります。早い…水まわりの対応をしてたらん夏が終わってたような…。



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