間違いなく我が家の最年少、そして属性がほぼ唯一無二なオス三毛猫の翡文。

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お肉をよこせなのですー!おっちゃんじゃなくてボクをもっとかまえなのですー!

てんかんを薬で抑え、チャー坊と同居を始めてから主張がつよくなってきて、たぶん釿汰と接してさらに輪をかけるようになりました。

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まったく、おっちゃんたちはしょうがないのです。

釿汰にビビってもたまにチャー坊に仕掛けてシバカれても自分に叱られても、反省というかしょんぼりするのはほんの数分。まったくへこたれないどころかより調子にのってきます。

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世話人様たちがきた時は地蔵。病院の時も地蔵。対人は弱いのに対猫には強気。
そして表情が非常に豊かです。感情表現や情緒は人間に近いものもあります。
こう見えて、釿汰たちに気を遣う一面もあります。

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釿汰をかまってるとスルッと脇から入ろうとする翡文。
釿汰も正面からでなければさほど怒りません。
翡文にとって釿汰は第2のとうちゃんな感じで、結構懷いてると思います。

そういえば釿汰は若かりし頃に、メス三毛に恋して破れてましたね。その頃の事を思い出したりするんでしょうか。
釿汰の縄張りってほんとメスが少なかったな、いても白サバ姉さんや栗白、流れキジ嫁みたいな熟女猫ばかりだったな…となんとなく思い出しました。




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